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【ブタがいた教室】映画を見た感想と結末について!

どうも♪

小さい頃から洋画大好き勢のハルです!

 

今回は「ブタがいた教室」を見たので、あらすじと映画の感想と、今回は結末についても紹介するので、

見たい人は結末の部分は控えてください!!

 

 

ちなみに、この映画は実話で、大阪の小学校の授業で実際に行われてたみたいです。

 

そしてこの映画の子供たちは、セリフがなく、自分たちで自ら言葉を選んでるみたいです!!

 

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ブタがいた教室のあらすじ

 

あらすじは映画.comから引用させてもらいました!

 

新米教師の星先生は、小学6年生の26人の生徒たちと、卒業までの1年間“食べる約束”で子ブタを飼い始めるが、子供たちはブタをPちゃんと名づけて世話をするうちに愛情が芽生え始め、やがてPちゃんを「食べる」「食べない」でクラスの意見は真っ二つに……。1990~93年に大阪の小学校で実際に行われた授業を原案に、命を育むことや、生命とは何かを問いただす。妻夫木聡が初の教師役に挑戦。監督は「ドルフィンブルー」の前田哲。

映画.com

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ブタがいた教室の感想

 

高校の時に初めて見たのですが、色々と考えさせられた映画でした!

 

育てたブタを食肉センターに送るのか?低学年の生徒に引き継いでもらうのか?

 

大人になってから見直すと、当時の自分の考えとは違っていたので、その点も含めて面白かったです。

 

 

 

個人的には子供ができたら見せてあげたい映画の1つですねw

 

最初は食べる約束で飼ったのに、愛着がわいて食べるのは可哀そうという生き物に関して真剣に考える映画でした!

 

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結末は?

はい!結末はどうなるのかというと、

 

最終的には、食肉センターに送られてしまいます。

 

 

ちょっと切ないですが・・・

 

まあ賛否両論ある映画ですが、私はこおいう授業はあっても良いなと思いました!

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