どうも♪
小さい頃から洋画大好き勢のハルです!
今回は「キャリー」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。
結論から先に言うと、ホラー映画が苦手な人でも普通に見れて面白い映画です!
個人的には最初から最後まで怖いと思うシュチュエーションはなく、ホラーという感じはしませんでした。
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目次
あらすじ
今回もあらすじはフィルマークスから引用させてもらいました!
スポンサーリンク内気でいじめられっ子のキャリー・ホワイト は狂信的な母親 の抑圧をうけながら育つ。プロム・パーティでの出来事をきっかけに彼女は念動力(テレキネシス)を使い、町中への復讐劇が始まる。
個人的な感想
パッケージを見ると怖そうに思えますが、実際に見てみると怖くはなく、普通に面白いです。
簡単に説明すると、主人公のキャリーは学校でいじめられていますが、ふと超能力が使えるようになり、いじめていたクラスメイト達を超能力で仕返ししていくという映画です!
なので私は見ていて怖いというよりかは、スッキリする映画だな~と思い見てましたw
ただ仕返しのやり方が結構ヒドイので、この映画のレビューの中には「グロい」といった口コミもありました!!
個人的には、見ていてそこまでグロいと思うシーンはなかったのですが、今まで「ソウ」などのグロい映画を見てきているので、そこの感覚は少しずれているかもしれません。(笑)
ただ、私はホラー映画が大嫌いな為、そんな私が見れたので怖くはないことは保証します!
少なくとも日本のホラー映画のように、「目に見えない何かがいる」という感じではないのでご安心を!(笑)
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映画の概要
監督 キンバリー・ピアース
脚本 ローレンス・D・コーエン
ロベルト・アギーレ=サカサ
原作 スティーブン・キング
キャスト
- キャリー・ホワイト(クロエ・グレース・モレッツ)
- マーガレット・ホワイト(ジュリアン・ムーア)
- デスジャーディン(ジュディ・グリア)
- クリス(ポーシャ・ダブルデイ)
- ビリー(アレックス・ラッセル)
- スー(ガブリエラ・ワイルド)
- トミー(アンセル・エルゴート)
- ヘザー(サマンサ・ワインスタイン)
- ニッキー(カリッサ・ストレイン)
- リジー(ケイティ・ストレイン)
- モートン校長(バリー・シャバカ・ヘンリー)