どうも♪
小さい頃から洋画大好き勢のハルです!
今回は実写版「Diner(ダイナー)」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。
ちなみに私は原作を読んでませんが、ダイナーは元は小説でそこからマンガになったみたいですね。
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目次
あらすじ
今回もあらすじはフィルマークスから引用させてもらいました!
スポンサーリンクここは、殺し屋専用のダイナーだ。皿の置き方一つで消されることもある。一人ぼっちで人生どん底…ほんの出来心で怪しいサイトのバイトに手を出したばかりに、一瞬で普通の生活から転落したオオバカナコは、とあるダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまった。 そこは、要塞のような分厚い鉄扉の奥に広がる、カラフルで強烈な色彩美を放つ店内。店主と名乗る男は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。「ここは、殺し屋専用のダイナーだ。皿の置き方一つで消されることもある」次々と現れる一筋縄ではいかない凶悪な殺し屋たち。毎日が極限状態の最高にブッとんでいる世界に放り込まれたカナコ。物語は、一瞬たりとも目が離せない展開へと加速していく…。
個人的な感想
キャストはスゴく豪華なのですが、あんまり面白くなかったです。
もともと見る前からあんまり好きな感じではなさそうと思っていましたが、予感的中でした!
また、よく意味が分からない場面があり原作を読んでないと、ついていけないなと感じましたw
ただキャストはかなり豪華なので、好きなキャスト目当てで見るのもアリかなと思います。
特に個人的には、男装した真矢みきがかなりカッコよかったです!!
戦闘シーンもスゴくカッコよくて良いのですが、「何でそおなった?」という動きが結構あったりして、少し笑ってしまいましたw
ちなみに、内容的にグロいと思われそうですが、全然そんなことはないです!
多少の血はありますが少なくとも、普段から洋画などを見ている人は平気です。
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映画の概要
監督 蜷川実花
杉山嘉一
蜷川実花
原作 平山夢明
キャスト
- ボンベロ(藤原竜也)
- オオバカナコ(玉城ティナ)
- スキン(窪田正孝)
- キッド(本郷奏多)
- ブロ(武田真治)
- カウボーイ(斉藤工)
- ディーディー(佐藤江梨子)
- ブタ男(金子ノブアキ)
- マテバ(小栗旬)
- マリヤ(土屋アンナ)
- 無礼図(真矢みき)
- コフィ(奥田瑛二)
- 川栄李奈
- 板野友美
- 木村佳乃
- 宮脇咲良
- MEGUMI