刑務所で知り合った3人が、詐欺グループから金を盗む!
今回は「ギャングース」を見たので、あらすじと感想を紹介します。
結構から言うと、めっちゃ面白かったです!
3人とも優秀な人間というわけではなく、何のスキルもない3人なので、いつ見つかるのか分からず展開も読めなかったので、ハラハラして見てました!(笑)
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目次
映画【ギャングース】あらすじ
あらすじは映画.comから引用させてもらいます。
スポンサーリンクルポライターの鈴木大介による未成年犯罪者への取材をもとに裏社会の実態を描いた人気コミック「ギャングース」を、「SR サイタマノラッパー」「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督が実写映画化。「渇き。」の高杉真宙、「金メダル男」の加藤諒、「勝手にふるえてろ」の渡辺大知が主演を務め、犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す3人の少年たちの生き様と友情をリアルに描き出す。親から虐待され、学校に行くこともできず、青春期のほとんどを少年院で過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人。社会から見放された彼らは、裏稼業や悪徳業種の収益金を狙う「タタキ」(窃盗、強盗)稼業に手を染める。暴力団排除の機運を受けて裏社会のヒエラルキーが転換期を迎える中、3人は後戻りできない危険な領域に足を踏み入れていくが……。
映画【ギャングース】感想
次の展開が読めず、最後もどおなるのか分からなかったので、見ていて面白かったです。
ただ虐待された子供や女性が売られたりといった描写があるので、そおいった映像を見るのがキツイ人は控えた方がいいです!
原作を読んだ人の実際のレビューは?
原作のファンの方からの評価は、そこまで高くなったです。
「マンガよりもリアルで見るのがキツイ」
「同じ年の子供がいるので見てられない」
という声がチラホラありました!
まあ原作ファンの人が映画みて面白いという声が上がる方が少ないので仕方のないことですが、原作を見ていない私は面白かったので、原作を見てない方はいいと思います。
スポンサーリンク映画【ギャングース】キャスト
監督 入江悠
脚本 入江悠
和田清人
原作 鈴木大介
肥谷圭介
キャスト
- 高杉真宙
- 加藤諒
- 渡辺大和
- 山本舞香
- 金子ノブアキ
- 篠田麻里子