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【ハッピー・デス・デイ】感想とあらすじ

どうも♪

小さい頃から洋画大好き勢のハルです!

 

今回は「ハッピー・デス・デイ」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。


ハッピー・デス・デイ (吹替版)

結論を最初に言うと面白かったです!

 

パッケージだけ見ると怖そうですが、怖いと思うところはさほどなかったです。

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あらすじ

あらすじはフィルマークスから引用させてもらいました!

 

主人公ツリーは、キャンパスの女子寮に暮らすイケてる大学生。遊んでばかりの彼女は、誕生日の朝も 見知らぬ男のベッドで頭痛とともに目を覚ます。慌ただしくルーティンをこなし、夜になってパーティに繰り出す道すがら、彼女はマスク姿の殺人鬼に刺し殺される。しかし目を覚ますと、またも誕生日の朝、見知らぬ男のベッドの上にいる。そしてまた同じ 1 日を繰り返し、また殺されてしまった。彼女はエンドレスのタイムループにはまりこんでいたのだ!タイムループを止めるには犯人を見つけることだと気づいたツリーは殺されても、殺されても、立ち向かう。しかし、その先には予想もしない衝撃の事実が待ち受けていた……。

フィルマークス

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個人的な感想

 

先ほど少し話しましたが、パッケージだけ見ると、いかにもホラー映画と言う感じですが、見てみるとそうでもないです!

 

怖いと思ったとしても最初だけで、何回も殺されていくうちに犯人は誰なのという興味から映画に引き込まれていきます。

 

なので、ホラー映画というよりかは、サスペンス映画と思っておいた方が良いかもしれません。

 

レビュー等でも「怖いと思って見ていたら途中からゲラゲラ笑えるようなコメディ映画だった」と言っている方もいたのでホラーでも見やすい作品だと思います!

 

ちなみに、この作品は続編もあるので、そちらもすぐに見て記事を書こうと思います!

 


ハッピー・デス・デイ (吹替版)

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映画の概要

監督 クリストファー・ランドン

脚本 クリストファー・ランドン
   スコット・ロブデル

キャスト

  • ツリー(ジェシカ・ロース)
  • カーター(イズラエル・ブルサード)

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