どうも♪
小さい頃から洋画大好き勢のハルです!
今回は「ジグソウ:ソウ・レガシー」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。
結論から言うと、今までのソウシリーズの中で一番おもしろかったです。
というか一番グロくなかった気がします!
(見すぎてて感覚がマヒってるかもしれませんがw)
なので、目をつぶったりすることなくストーリーにも入り込めました!(笑)
ただ、ストーリー自体も良く、単にグロくなかったから良かったというわけではないので、平気な方はどうぞ!!
血とか無理!!という方は絶対にやめてください!(笑)
スポンサーリンク目次
ジグソウ:ソウ・レガシーのあらすじ
あらすじは、毎度のごとくフィルマークスから引用させてもらいます!
スポンサーリンク密室に集められた5人の男女。頭には目の部分がくり貫かれたバケツが被せられ、身体には鎖が繋がれている。その鎖は対面する壁に繋がっており、壁には一面に丸鋸刃(まるのこは)が付いている。“さあゲームをしよう、お前たちは嘘をついてきた罪を告白せよ、真実のみがお前らを自由にする生きるか死ぬか、お前たち次第だ”ゲームは始まった・・・ 遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か? 傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに・・・。
ジグソウ:ソウ・レガシーの感想
ソウのシリーズの中では一番よかったです!
冒頭で今まで一番グロくないと言いましたが、レビューでも同じことが書かれていたので感覚がマヒってるわけじゃないみたです!(笑)
まあ今回に限らずですが、今までソウのシリーズを見ていなくても話しの流れは、ある程度わかるので、これをきっかけに見てもいいかな?と思います。
これが初鑑賞の人も面白かったと言っていたので!
ただソウのシリーズはどれもグロいので、そこが平気な方でないとオススメはしませんがw
話しを戻しますが、今回のストーリーではジグソウが生きているのでは?という流れから始まっていき、後継者の仕業かジグソウ本人か?
誰がゲームを続けているのか?
犯人は誰なのか?と、おなじみのサスペンス要素があるソウでした!
といっても、今回は割と簡単にコイツだな~と思う輩が犯人だったので、驚くとこはなかったです!
あ、言い忘れてましたが、個人的には最後が今回の映画の中で一番グロかったです!
レビューを見ると、人によっては黒人のグルグルが・・・
ネタバレになるので、ここで留めておきます!(笑)
スポンサーリンクジグソウ:ソウ・レガシーのキャスト
監督 マイケル・スピリエッグ
ピーター・スピリエッグ
脚本 ジョシュ・ストルバーグ
ピーター・ゴールドフィンガー
キャスト
- ローガン(マット・パスモア)
- ハロラン(カラム・キース・レニー)
- キース(クレ・ベネット)
- エレノア(ハンナ・エミリー・アンダーソン)
- ジグソウ(トビン・ベル)
- エドガー(ジョシア・ブラック)