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実写版「ライオンキング」を観た感想、アニメを観たことがない人にもオススメ!

どうも♪

小さい頃から洋画大好き勢のハルです!

久しぶりの投稿になり申し訳ありません。

今回は昨日(2019年12月4日)にDVD&レンタル発売された「実写版ライオンキング」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。

 


ライオン・キング (吹替版)

結論から言うと普通に面白かったです♪

ちなみに実写版とありますが、CGが多く使われていて実際にどこら辺が実写なのか分からないくらいなので、これから観る方は「リメイクされ、リアルになったライオンキングを観る」という感覚でいて構わないと思います。

 

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あらすじ

アフリカのサバンナにあるプライドランド王国の王であるライオンの「ムファサ」にシンバという息子が産まれた。

しかし王の弟であるスカーは自分が王になりたいと思っていた為、王のムファサと息子のシンバを暗殺しようと企み、ムファサは命を失いました。

 

失い生き残った息子のシンバはスカーに「父のムファサが死んだのはお前のせいだ!」と言われ、国を追い出されてしまいました。

行くあてもなく、生きる希望のないシンバと出会ったのが、イノシシの「プンバァ」とミーアキャットの「ティモン」です。

 

この2匹と出会い、新しい人生を歩んでいくシンバですが、その頃プライドランド王国で王になったスカーはハイエナと手を組みプライドランド王国に住んでいる動物を無差別に襲っていました。

 

そのことを知ったシンバは「自分にはもう関係ない!」と言い助けを求めに来た小さい頃から親友のナラというライオンを追い返してしまいます。

 

果たしてプライドランド王国はどおなるのか?

 

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個人的な感想

 

最初の方にも良いましが、普通に面白かったです!

正直、最初は見るのにめちゃくちゃ抵抗がありましたが、実際に見てみると特に抵抗なく観れました!


実写映画とあったので、変に意識しすぎてましたが観てみると「リメイクされたアニメ」という感じだったので良かったです。

 

また私は小さい頃にアニメのライオンキングを観たことがありますが、今回の「実写版ライオン・キング (吹替版)」は観たことがない人でも普通に面白いと思います!


特に観たことがある人にはもう一度観て、私と同じように懐かしい感じに浸ってほしいです!

 

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