こんにちは!ドラマや映画が好きなハルです♪
今回は「マン・オブ・スティール」を見たので、あらすじと感想を紹介します。
結論から言うと、なかなか面白かったです!
スーパーマンのシリーズ一回も見たことがなかったので、食わずぎらいで見なかったのですが、良かったです!
内容はあるあるな話しでしたがw
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目次
映画「マン・オブ・スティール」あらすじ
ここクリプトン星では、地核の崩壊が始まって星が崩壊しかけていた。
そんな中、ゾットは反乱を起こした!
星の崩壊と反乱で、誰も助からないと思ったジョー=エル(ラッセル・クロウ)は自分の息子カル=エル(ヘンリー・カビル)だけでも助けるために、地球へ送った。
そんなカル=エルは農家の家に拾われ、クラーク・ケントとして過ごしていた。
幼い頃から超人的な力を持っていたクラークは、親から力を隠し通して生きろと言われ、自分の力を隠しながらも人助けをしながら自分が何者なのか突き止める旅に出た!
そして遂にクラークは自分の真実を知る事になる。
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映画「マン・オブ・スティール」感想
小さい頃からスーパーマンの映画が、ちょいちょいあったので、見たいと思ってましたが、1つも見ることなく大人になりました!
そんでもって「スーパーマンの映画面白くなさそう〜」というイメージが勝手についてしまいましたが、
面白かったです!!!
普通にアベンジャーズなどが見れる方はオススメです!
アイアンマンやキャプテンアメリカとは少し違いますが、、、
なんて言うのかな?
マイティー・ソーに近い感じでしたね!
人間が強くなりましたー!って感じじゃなく、マイティー・ソーみたいに、別の世界から地球にきたから超人って感じです。
またストーリーもあるあるで、スーパーマンの父親を殺した敵が地球まで追いかけてきて、
スーパーマンを出さなければ、人間を殺すと言ってきて、スーパーマンは自ら敵の元に行き、
やがては戦いとなって、当初は政府はスーパーマンも敵とみなして攻撃してたが、味方だと分かり、
スーパーマンと一緒に敵と戦う!という、よくあるストーリーです。
まあ敵もスーパーマンも人類が作った兵器では傷つけることすらできないので、ぶっちゃけスーパーマンしか活躍してないんですけどね。笑
そして、スーパーマンの戦いにフォーカスして感想を書きましたが、戦いがあるのは後半部分で、
前半は隠れて生活しているスーパーマンの話しと、スーパーマンの過去の話しで埋め尽くされてます。
それと、序盤はあらすじで書いた通り、スーパーマンの故郷の話し!
宇宙はまだまだナゾだらけなので、もしかすると本当にスーパーマンがいるような世界があるかもしれませんね。
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映画「マン・オブ・スティール」キャスト
監督 ザック・スナイダー
脚本 デビッド・S・ゴイヤー
キャスト
- ヘンリー・ガビル
- エイミー・アダミス
- マイケル・シャノン
- ケビン・コスナー
- ローレンス・フィッシュバーン
- ケビン・コスナー
- ラッセル・クロウ
- マイケル・ケリー