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ポケモンの実写版【名探偵ピカチュウ】が想像していたよりも面白かった件

どうも♪

小さい頃から洋画大好き勢のハルです!

今回はポケモンの実写版「名探偵ピカチュウ」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。

 


名探偵ピカチュウ(吹替版)

結論を先に言うと面白かったので一度は見てもいい作品だと思いました!

 

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あらすじ

今回もフィルマークスさんの方であらすじを引用させてもらいました!

 

かつてポケモンのことが大好きな少年だったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関わる事件の捜査へ向かったきり、家に戻らなかった父親・ハリーとポケモンを、遠ざけるようになってしまった。それから年月が経ち、大人になったティムのもとにある日、ハリーと同僚だったというヨシダ警部補(渡辺謙)から電話がかかってくる。「お父さんが事故で亡くなった―」。複雑な思いを胸に残したまま、ティムは人間とポケモンが共存する街・ライムシティへと向かう。荷物を整理するため、ハリーの部屋へと向かったティムが出会ったのは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す、名探偵ピカチュウ(ライアン・レイノルズ)だった。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、事故の衝撃で記憶を失っていたが、一つだけ確信をもっていることがあった……。「ハリーはまだ生きている」。ハリーは何故、姿を消したのか? ライムシティで起こる事件の謎とは? ふたりの新コンビが今、大事件に立ち向かう!

フィルマークスからの引用

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個人的な感想

正直に言うと始めは見る気が全くありませんでした。

 

CMなどで少し見た時からピカチュウの声の低さや、ポケモンが実写になって凄く気持ち悪くなった印象があったので絶対に面白くないだろうと思っていました。

 

ですが、記事のネタになるかな?と思いオモシロ半分で借りてみたら、結構良かったです!(笑)

 

最初はポケモンを見るたびに気持ち悪いという印象でしたが、ほんの10分たらずで慣れていき、消防隊と一緒にゼニガメが消火活動をしている姿が可愛いと思ったりして、なんだかんだ可愛いと思えるようになっていきました!

 

また何といってもピカチュウでしょう!
最初はマイナス要素だったこの喋るピカチュウが非常に面白く、キャラ設定が最高でした(笑)

 

あまり話すとネタバレになってしまうので控えますが、リザードンを倒すためにコイキングを無理やり進化させようとしたり、ボルテッカーは痛いから嫌だと発言したり、とにかく言うことが面白かったです!

 


名探偵ピカチュウ(吹替版)

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映画の概要

監督 ロブ・レターマン

キャスト

  • ティム(ジャスティス・スミス)
  • ルーシー(キャスリン・ニュートン)
  • ヨシダ警部補(渡辺謙)

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