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映画「VRミッション:25」のあらすじと感想

 

ゲームの中で死んだら現実でも

 

こんにちは!ドラマや映画が好きなハルです♪

 

今回は「VR ミッション:25」を見たので、あらすじや感想を紹介します!

 

結論から言うと、ゲームが好きなら面白い映画だと思えるので、ゲームが好きな方ならオススメです!

 

ただラストの展開が想定外だったのと、映画を見ていて疑問に思う点が少しあり、映画の評価は非常に悪いですw

 

 

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映画「VRミッション:25」あらすじ

 

あらすじは映画.comから引用させてもらいます!(久しぶりにねw)

 

また後日、自分で書きます_(._.)_

 

仮想空間で戦うことになったゲーマーたちの姿をスリリングに描いたSFアクション。近未来のニューヨーク。オンラインゲームの名手として知られる8人が、最新型バーチャルリアリティゲーム「ザ・コール・アップ」の体験版をいち早くプレイできるというチャンスに恵まれ、閑散とした高層ビルにあるザイバツ・コープ社に集められる。8人は特製のスーツとヘルメットを着用し、完全没入型のバーチャルリアリティゲームの世界に入っていく。しかし、リアルな仮想空間の様子に興奮したのものつかの間、彼らはゲームが罠であることに気付く。

映画.com

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映画「VRミッション:25」感想

 

CMか何かで見て、絶対に見たいと思った作品だったのですが、パッケージがB級映画みたいで全然気づきませんでしたw

 

 

そして、映画の内容なんですが、最初の方は面白かったのですが途中から疑問に思う事がたくさんあり、ラストの展開も想像とは違っていて、個人的には満足しましたが、評価はかなり悪いですw

 

 

このゲームはFPSのような銃を使って敵を倒すゲームで、ゲームの中で死ねば現実の世界でもお亡くなりになります。

 

 

そして、集められた男女の中には、ゲームで有名なプレイヤーもいました!

 

しかし、そのプレイヤーは全く活躍せずに終わったため、映画を見ていて「ゲーム上手いんじゃないのかよ!」っとツッコミを入れるほど、ビビって何もできなかったです。

 

そのせいかレビューでも、「この映画の製作者は絶対にゲームやってないでしょ!」という書き込みがありました!(笑)

 

 

ゲームに詳しくない方は、ご存知ないかもしれませんが、戦争ゲームなど銃を使うゲームで活躍する人は実際の戦場に出ても活躍するといわれ、アメリカなどでは普通に採用されるほどなので、これは言われてしまっても仕方ないのかな~と思いました!

 

 

個人的には、ずっと泣いていたアジア系の女性の方が不自然な行動をとっていたので、何ものなんだろう~と思っていましたが、結局なにものでもなかったです!(笑)

 

 

とにかくこの映画は、見ていてナゾな部分が非常に多かったです。

 

映画のラストでも、何のためにこのゲームが行われたのか説明もなくナゾを残したまま終わりました(笑)

 

 

これらが重なったため、この映画の評価が悪くなったのだろうと思いました!

 

俺は好きだけどね!(笑)

ダウィンチ・コードみたいな一度みただけじゃ意味がわからない映画より、考えず見れる映画の方が!(笑)(笑)

 

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映画「VRミッション:25」キャスト

監督 チャールズ・バーカー

脚本 チャールズ・バーカー

キャスト

  • マックス・ディーコン
  • モーフィッド・クラーク

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