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仕事が嫌だと感じた人に見てほしい【プラダを着た悪魔】のあらすじと感想

どうも♪

小さい頃から洋画大好き勢のハルです!

 

今回は「プラダを着た悪魔」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。

 


プラダを着た悪魔 (吹替版)

結論から先に言うと、めちゃくちゃ面白いです!!

 

私はこの映画を1年に1回は見ていて、お気に入りの映画の1つです!(笑)

 

そして、この映画は仕事に悩んでいる人に見るのをオススメしたい映画です!!

 

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あらすじ

今回もあらすじはフィルマークスから引用させてもらいました!

 

恋に仕事にがんばるあなたへ贈る ゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリー ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性が憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダのアシスタント。しかし、それは何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! 悪魔的にハイレベルな要求と鳴り続けるケイタイ、「センス、ゼロ!!」と酷評され、私生活はめちゃめちゃ。このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ?

フィルマークス

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個人的な感想

できることなら日本の全ての人に見てほしい映画です!

あらすじを見ると、一人の女性が全く興味のないファッション雑誌の業界で働くという内容で、「ファッションに興味ない!」「女性が見る映画でしょ?」と思わずに、

一度は見てほしい映画です!

特に映画の内容が仕事に関することなので、仕事や何かやりたいことがある人は是非、見てほしいです!

特に私はモチベーションを上げる時や、同じように仕事が嫌になった時にも見ますw

 

また、実際にファッションに興味がなくても関係なく見れる映画で、女性じゃなく男性でも普通に見れます!

「私が見てるんで!!(笑)」

プラダを着た悪魔は実話でモデルは世界一のファッション雑誌?

 

そして、この映画プラダを着た悪魔」はローレン・ワイズバーガーが実体験をもとに書いた小説を、映画化した作品です。

 

実在のモデルは、世界一影響力のあるファッション雑誌「VOGUE」です!

 

編集長ミランダの実在モデルは、VOGUE(ヴォーグ)誌の編集長 アナ・ウィンター(64)です。

 

そういえば、この映画に出てくるエミリーの今後を描いた小説が、発売されているみたいなので、気になった方は是非そちらも見てみてください!

 

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映画の概要

 


プラダを着た悪魔 (吹替版)

監督 デビッド・フランケル

原作 ローレン・ワイズバーガー

脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ

 

キャスト

  • アンドレア・サックス(アン・ハサウェイ)
  • ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)
  • エミリー(エミリー・ブラント)
  • ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)
  • ネイト(エイドリアン・グレニアー)
  • クリスチャン・トンプソン(サイモン・ベイカー)

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