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仮想現実の世界を描いた【マトリックス】のあらすじと感想

どうも♪

小さい頃から洋画大好き勢のハルです!

今回は「マトリック」を見たので、あらすじと映画の感想をネタバレしない程度にお伝えできればと思います。

 

 

ちなみに、続編のマトリックス4が米国で2021年の5月21日に公開が発表されました!

 

日本での公開は発表されてないので、おそらく21年の年末あたりか22年に年始に公開されると思います。

 

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あらすじ

 

今回もあらすじはフィルマークスから引用させてもらいました!

 

凄腕ハッカーのネオは、最近”起きてもまだ夢を見ているような感覚”に悩まされていた。そんなある日、自宅のコンピュータ画面に、不思議なメッセージが届く…。正体不明の美女トリニティーに導かれて、ネオはモーフィアスという男と出会う。そこで見せられた世界の真実とは。やがて、人類の命運をかけた壮絶な戦いが始まる

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個人的な感想

 

私がマトリックスを最初にみたのは小学生の頃で、見た時はかなり衝撃を受けました!

 

特に動きの速さを静止画で表したりスローで表したりと、当時の映画では中々ない表現の仕方だったので、ビックリしました。

 

また私が小さい頃は、話がよく理解できていなかったので、カッコいいアクション映画という認識しかなかったのですが、大人になってから仮想現実というものを知り調べてみると、

 

仮想現実の世界を映画にしたのが「マトリックス」だということを知り、これはもう一度みなければと思い、見てみることにしました!

 

すると子供の時とは全然違った視点で見ることができ、よりマトリックスが面白いと思えるようになりました!(笑)

 

なので過去に見たことがある人でも、大人になってから見るのとでは別の見方ができると思うのでもう一度見てください!!

 

マトリックス4も公開されるので、おさらいという感じで!(笑)

 

仮想現実とは?

 

ちなみに、仮想現実についてある程度の知識を入れておくだけでも、この映画の見方はかなり変わると思います!

 

仮想現実について簡単にまとめると、我々の住んでいるこの世界はコンピューターの中の世界だということです!

 

仮想現実について私が面白いと思っている動画があるので興味があればどうぞ!

 

 

仮想現実とは2003年に哲学者のニック・ボストロムがこの世界は仮想現実の可能性があると発表されてから爆発的に広まりました!

 

それから仮想現実についての研究が次々とおこなわれ、アメリカのテスラ・モータースのCEO(イーロン・マスク)も、この世界が仮想現実でない可能性は100万分の1に過ぎないと述べています。

 

ただ仮にもしこれが本当だとしても、これが証明される時には私達はお亡くなりなっているので、確かめようがありません。

 

なので、都市伝説として聞いてるのが丁度いいでしょう。(笑)

 

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映画の概要

監督 アンディ・ウォシャウスキー
   ラリー・ウォシャウスキー

脚本 アンディ・ウォシャウスキー
   ラリー・ウォシャウスキー

キャスト

  • ネオ(キアヌ・リーブス)
  • トリニティー(キャリー=アン・モス)
  • モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)
  • エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィービング)

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